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無線電子工学および電気工学の百科事典
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パソコン電源ユニットから送信機に強力な電源を供給します。 無線エレクトロニクスと電気工学の百科事典

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無線電子工学と電気工学の百科事典 / 電源

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パソコンの電源から、パワーアンプを備えたCB無線局などのアマチュア無線機用に十分強力なスイッチング電源を作ることができます。 場合によっては、同じ電力 (最大 200 W) であれば、既製の電源を購入するよりも、PC から「中古」の電源を購入した方が安い場合があります。

変更は次のとおりです。

1) 電源トランス(図中-T3)では「グランドから立ち上がり」出力「0」が出力されます。

2) + 12V、-12V、-5V の電圧に関連するすべての要素が回路から除外されます。

3) 端子 2-9 および 10-7 に接続されているマトリックス (8 つの強力なパルス ダイオード) が外されます。

4) ダイオードマトリックスの代わりに、国内の KD16A ダイオードからブリッジ (VD17、VD19、VD20、VD2997) がラジエーターに取り付けられています。

5) 必要な出力電圧は、抵抗 R31、R32、R33 を選択することによって設定されます。

電源回路 (81Kb)

改造の結果、PC の電源として残ったのはこの回路だけです。

この技術に従って、送信機に電力を供給するために使用される多くの電源が再設計されました。 受信側に問題はありませんでした。

出版物:N。ボルシャコフ、rf.atnn.ru

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